活動内容
MAJICは、積極的かつ責任を持って日本のカナビス産業の成長に取り組みます。
主な活動内容
- カナビスに関する正確な情報の収集と普及
- 日本における合法なカナビス製品の安全で一貫した製造管理、マーケティング、流通のための業界基準を策定
- MAJICマーク カンナビノイド(CBD)商品の認証
- 日本政府、官公庁およびその他の関連組織との連携
- 各種セミナー及びイベントの開催
- 私たちの組織の使命を遂行するために必要なその他の活動
お知らせ
MAJICの活動
THC濃度に関するパブリックコメントの回答
MAJIC、すべての日本のCBD製品に対し300ppm Δ9-THC基準を提唱し、消費者の安全と業界の健全な成長を促進
2024年6月18日
ポジションペーパー第4
2024年の日本における大麻取締法改正に向け、THC残留基準の設定を提唱します。
2024年3月15日
倫理的なカナビス産業の協力と発展に向け基本合意書に調印。 一般社団法人日本カナビス産業協会(MAJIC)とタイ産業用ヘンプ貿易協会(TIHTA)が歴史的な基本合意書(MOU)を締結しました。
2023年6月26日
CBD製品の表示(ラベル等)に関する日本初のガイドラインを策定、12月12日に発表しました! MAJIC(一般社団法人日本カナビス産業協会)は日本の消費者のために業界自主規制と透明性を提供します。
2022年12月12日
テレビ番組
TBS (Tokyo Broadcasting System)
2022年9月16日
『日本カナビス産業協会(MAJICポジションペーパー第二弾』合成HHCおよびTHC-O等の「ハイコンパウンド」(=陶酔感「ハイ」を得ることを目的とした合成カンナビノイド)に関する見解
2022年5月24日
一般社団法人日本カナビス産業協会は 健康博覧会2022にて、セミナーを開催 ポジションペーパー第一弾を公開し、 CBDはじめとするカナビス産業が倫理的に 発展するための提言を行いました
2022年2月14日
2021年10月1日より、一般会員募集開始。 日本のカナビス産業を倫理的に成長させるための「日本カナビス産業協会(MAJIC)」(2021年7月設立)は、一般会員募集を開始いたします。
2021年10月1日